多少高くても角部屋がおすすめな理由

購入物件に住んでいる方も、賃貸物件に住んでいる方にも共通して言えることですが、可能なのであれば角部屋を選んだ方がいいです。

「でも角部屋って他の部屋よりも高めですよね?」

おっしゃる通り、賃貸であれ分譲であれ角部屋は高めに設定されていますが、それは角部屋のメリットを考えたら致し方ないことだと言えます。
ここで角部屋のメリットについて整理しておこうと思います。

角部屋は窓が多いので室内が明るい

まず角部屋の絶対的な優れた恬として窓の多さが挙げられます。

L字型にベランダが連なるため、角部屋以外の部屋よりも、余分に多く窓を設置することができるためです。

南向きと西向きに窓がある場合、長時間太陽光を多く取り込むことができるので、室内にいながら明るい一日を過ごすことができます。

うつ病など、気分が滅入ることが多い方の場合、家から出られなくても太陽の光を浴びることで、「気分を調整するセロトニン」や「体内時計をリセットするメラトニン」を増やすことだ出来るため、計り知れないメリットがあります。

家庭菜園やガーデニング向き

ベランダがL字型で広いこと、そして陽の光が多く差し込むことから、当然ながら角部屋は「家庭菜園やガーデニング向き」と言えます。

角部屋以外の部屋だとバルコニーが狭くなってしまうため、洗濯物のスペースを避けて家庭菜園することなど考えると、満足な家庭菜園ライフを送れるかどうかはなはだ疑問です。

角部屋は換気に優れている

また窓が多いということは、窓を開けることで他の部屋よりも風通しが良くなります。

換気することで新鮮な空気を取り込むことができるので、空気がよどんでいる部屋と比べて良い環境だと言えます。


角部屋だと隣の部屋の生活音から解放される

マンションやアパートなど集合住宅では、どんなに壁が分厚くても隣の生活音というのはけっこう聞こえてくるものです。

両隣2つを人様の部屋に挟まれているから両方から騒音が聞こえてくるというわけです。 一方、角部屋だと、一方の部屋が存在しないため、中部屋と比べ生活音から解放されるということなります。

角部屋の資産価値は高い

このように角部屋部屋にはメリットが多いため、相対的に資産価値が落ちにくいです。

購入時に多少高かったとしても、資産価値が高い状態で売却できる可能性が高いので、自分が住んでいる間に生活する間にメリットが大きい角部屋に住めることを考えると、角部屋を選ぶメリットは大きいと考えられます。